「IoT」のセキュリティ

インターネットが発達して20年余り。
スマホやタブレット、パソコンで誰でも情報にアクセスするのが当たり前の時代になりました。
最近ではさらに段階がすすんで、身の回りのあらゆるものがインターネットにつながる「IoT」に注目が集まっています。

モノがインターネットにつながる事で、遠隔操作でエアコンのスイッチを入れたり、録画予約したり・・といったことが可能になります。
「IoT」は医療分野でも、農業の分野でも離れていてもリアルタイムで状態を把握したり、自動でベストな状態を保ったり、遠隔操作ができるようになります。

しかし、便利な一方で「IoT」には課題もあります。インターネットを使うという事は常にハッカーの危険にさらされている事になります。
「IoT」につながっているモノがハッキングをされ、遠隔操作をされてしまう事も考えられます。

2018年9月28日、ソフトバンクはIPアドレスを使わず、「IoT化したいモノ」に個別に割り振るIDだけを用いて、通信事業者の基幹網内を通信する新たな通信サービスの試験を開始したと発表しました。これにより、ハッカーが「IoT機器」にたどりつく事ができないので安全に「IoT」を利用できるようになるそうです。

世の中がどんどん便利になる一方で情報のセキュリティ対策もますます、必要性が高まっていくのでしょうね。