「IoT」のセキュリティ

インターネットが発達して20年余り。
スマホやタブレット、パソコンで誰でも情報にアクセスするのが当たり前の時代になりました。
最近ではさらに段階がすすんで、身の回りのあらゆるものがインターネットにつながる「IoT」に注目が集まっています。

モノがインターネットにつながる事で、遠隔操作でエアコンのスイッチを入れたり、録画予約したり・・といったことが可能になります。
「IoT」は医療分野でも、農業の分野でも離れていてもリアルタイムで状態を把握したり、自動でベストな状態を保ったり、遠隔操作ができるようになります。

しかし、便利な一方で「IoT」には課題もあります。インターネットを使うという事は常にハッカーの危険にさらされている事になります。
「IoT」につながっているモノがハッキングをされ、遠隔操作をされてしまう事も考えられます。

2018年9月28日、ソフトバンクはIPアドレスを使わず、「IoT化したいモノ」に個別に割り振るIDだけを用いて、通信事業者の基幹網内を通信する新たな通信サービスの試験を開始したと発表しました。これにより、ハッカーが「IoT機器」にたどりつく事ができないので安全に「IoT」を利用できるようになるそうです。

世の中がどんどん便利になる一方で情報のセキュリティ対策もますます、必要性が高まっていくのでしょうね。

インターネット業界の動向

インターネットの技術は1995年頃から驚くべき速さで進展してきました。
高速なインターネット回線が普及したことによって、ハイクオリティな動画配信やオンラインゲームなどの高速回線を必要とするソフト業界も発展してきました。
光回線においては一応のゴールにたどり着いた感があります。

最近ではスマホやタブレット、携帯ゲーム機など無線のインターネット回線を必要とするモバイル機器が普及しどんどん高性能なものに進化しています。
これに伴いWiFi、WiMAX、LTEなどの無線のインターネット回線が今後急速に発展することでしょう。

スマホやタブレット、携帯ゲーム機、パソコンなどでインターネットに使う時間が増える一方で雑誌や新聞、テレビ、ラジオに使う時間やお金が減ってきているようです。
インターネット業界はさらなる発展をしていく一方で廃っていく業界もありそうです。

インターネットの担う役割

1995年にWindows 95が発売されてから20年、驚くべき速さでインターネット回線をはじめとするネットワーク、OS、ハードウエア、ソフトウエアなどのインフラが整い、インターネットは一般の人にも広く普及した。

そして今現在も、ものすごい勢いで拡大増幅を続けている。
楽天の三木社長曰く「インターネットのビッグバンはまだまだ続く。踊り場なんてない」のだそうだ。

野村総合研究所のインターネット経済調査報告書2014によると日本国内のブロードバンド回線の利用者は8000万人を超え、実に全世帯の40%が光回線を利用しているらしい。

未だブロードバンド回線を利用していない方はぜひ利用してみてもらいたい。ブロードバンド回線の速さと便利さには舌を巻く筈だ。
高速インターネット回線を選ぶならインターネット回線おすすめランキングは参考になると思う。

国内においても全ての産業に於いてインターネットの担う役割は大変大きく、最早インターネット抜きには日本経済は語れないほどだ。
2014年度インターネット産業のGDPは23兆円でこれは全てのGDPの4.3%に相当する。
そして今後もインターネットは日本の経済成長の牽引役として発展に寄与していくだろう。

中日新聞社が2015年4月に実施した国内の主要企業301社を対象にした景気アンケートでは景気の現状について83.7%が「緩やかに回復」と回答した。
そして58.1%が今春、定期昇給以外に賃金の増額を決めたという。

アベノミクスによる円安路線で自動車産業などをはじめとする輸出産業の好調も要因として挙げられるが日本国内を訪れる海外旅行者も過去最高を記録したという。
インターネットの普及により日本の古来の文化やアニメなどの情報が海外の人々にも広まっていることも追い風となっているのは間違いない。

資源が無い日本にとって海外旅行者が観光で落としてくれる外貨は増大した国の借金を減らす事に役立つ。日本が借金大国なら海外からお金を落としてもらえば良いのだ。
アニメや独特の和の文化の活用次第では国力再生の大きな力となるだろう。

日本の文化やアニメファンになった外国人は日本語を覚えたり、旅行で来てみたいと思ったりするという。感動が人をつき動かすのだ。

日本の文化やアニメにはそんな魅力がある。インターネットもフルに活用し自信をもって戦略的に世界に売り出してはどうだろうか。